キャンプ場 長野県にある絶景湖畔キャンプ場【木崎湖キャンプ場】 今回は長野県にあります【木崎湖キャンプ場】を利用しましたのでご紹介します。時期は11月後半で友人とグループキャンプです。ちなみに当日は長野県でも異例の11月での降雪で予期せぬ雪中キャンプになりました。 2025.06.29 キャンプ場
キャンプ場 国内4番目に広い湖を見て癒されるキャンプ【天神浜オートキャンプ場】 大きい湖だけあって、この猪苗代湖の周囲にはキャンプ場が多く点在しています。今回は彼女とデュオキャンプだったので、施設がきれいでキャンプのしやすい【天神浜オートキャンプ場】を利用しました。 2025.06.29 キャンプ場
キャンプ場 富士山だけじゃない! キャンプのしやすさも魅力!【ふもっとぱら】 行く前のイメージはとにかく広大で富士山がドカッと見えるところなんだろうなという感じでした。ですが個人的には富士山よりも、どのキャンプスタイルでもキャンプがしやすい環境だったことが魅力的だと思いました。すぐに予約が埋まってしまう理由が分かった気がします。 2025.06.29 キャンプ場
キャンプよもやま ケースにねじ込むだけ。サルでもできるシュラフ(寝袋)のしまい方 とあるキャンプの時にチェックアウト時間が迫っていて、「とりあえずぶち込んで後できれいにしまおう」と思ってやったのがきっかけでした。本来シュラフのしまい方は他にあるのかもしれませんが一度試してみてください。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプギア 【カリンシア寝袋】ディフェンス4とトロペンがあればどの季節も快眠 春と秋はカリンシアトロペンを使い。冬はカリンシアディフェンス4を使う。さらに雪中キャンプや標高の高い場所でキャンプになるなら、併せて使えばシュラフ問題は解決したと言っても良いのではないでしょうか。 2025.06.29 キャンプギア
キャンプ場 【フォレストパークおいらの森】ライトフォレストにおじゃましました 田舎ということもあり、周囲が静かで自然のなかでくつろげるキャンプ場でした。また車で10分圏内にスーパーと温泉があり、区画サイトによってブッシュクラフト、直火、ハンモック泊、オートキャンプができます。ただ個人的にキャンプツーリングの際はバイクの転倒を危惧して車で来た方がいいかなと思いました。 2025.06.29 キャンプ場
キャンプよもやま テントの撥水性【POLON-T】をドブ浸けして乾かせば復活 ドブ浸けでしたらPOLON-Tを浸けて放置していれば、テントにしっかり染み込みますし、あとは乾かすだけなので、霧吹きや刷毛よりも手間がなく、容器にPOLON-Tを入れる時と乾かす時だけ飛沫に注意をすればいいので安全面も良いと思いました。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま 【キャンプナイフ 黒サビ加工】酢と紅茶でスクラマ200を黒サビ加工する方法 【モーラナイフコンパニオン】を持っているのですが、一度そのナイフに黒サビ加工を試したのですがまったくなりませんでした。調べてみると、モーラナイフコンパニオンの刃はステンレス製なので、下記のやり方では黒錆がつかず、できるのは炭素鋼(カーボン)だとわかりました。なので所持している炭素鋼のナイフは【スクラマ200】だけなので今回このナイフに黒サビ加工を試したいと思います。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプギア バンドックソロベースにも使える【8tail二又自立ポール】設営時短で簡単! バンドックソロベースEXとゴッドパップのサイズが同じだったため、【8tailの二又自立ポール】で簡単に設営できることがわかりました。二又ポールを使うことによって居住空間が広がり、接続ポールでテントが自立して、明らかに設営が簡単になります。バッドックにも二又ポールがありますが、居住空間を広げるだけでなく、安価で設営が簡単にもなる【8tailの二又自立ポール】を推します! 2025.06.29 キャンプギア
キャンプ場 薪拾い放題!ブッシュクラフトが楽しめるキャンプ場【大瀬テント村】 ブッシュクラフトできるところは、ほとんどが管理されているキャンプ場ではなく山奥の野営する場所らしく、ですがキャンプ場ではありますが、サイトに枝がたくさん転がっていて、ブッシュクラフトが楽しめるキャンプ場、【大瀬テント村】があったのでそこを利用してきました。 2025.06.29 キャンプ場