キャンプギア

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【寝袋を洗いたい人必見】洗濯方法・必要なものやってはいけないことは?

というわけでシュラフの洗濯方法について紹介しました。まずは自分が持っているシュラフが化繊シュラフなのかダウンシュラフなのかによって洗い方が変わってきますので注意が必要です。化繊シュラフは比較的に気軽に洗濯することが可能ですが、ダウンの場合は丁寧さが必要です。どちらも素材にあった洗剤や洗濯ネットを使って、しっかり乾燥させることがポイントです。
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【ucoミニランタン】をオイル化!必要な道具とカスタム方法を簡単に解説

今回はucoミニランタンのオイル化についてご紹介しました。ucoのランタンの燃料をロウからオイルにすることで使用後にロウだらけになった内部を掃除しなくてすみますし、火を灯す時間を調節することもできます。
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「バッグパックおすすめは?」キャンプ始めるなら安くて大容量のホークギア

ホークギアのバッグパックは80Lの大容量で価格が1万円以下で売っています。ホークギアはColeman(コールマン)といった聞き慣れないメーカーとあって「安かろう悪かろうなんじゃ?」と勘繰ってしまいますが、価格以上の性能、質感を感じる商品でした。もし初期不良や早期破損といったトラブルがあっても「100日間返金保証」というサポートがあるので安心です。
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これで冬キャンの荷物が軽くなる【ナンガ(NANGA)3tenオーロラテックス 600DX】

冬のキャンプになるとどうしても荷物や重量が増えてしまいます。とりわけ冬用寝袋は適応温度が低ければ低いほど収納サイズが大きく、重量が重くなるので、徒歩キャンプやキャンプツーリングなど荷物を極力減らしたい人は化繊シュラフではなく、ダウンシュラフを使っています。僕はずっと【カリンシアディフェンス4】という化繊シュラフを使っていましたが、キャンプツーリングでは収納サイズがデカすぎて、ついに【NANGA(ナンガ)3ten オーロラテックス600DX】というダウンシュラフを買いました。なので今回は【NANGA(ナンガ)3ten オーロラテックス600DX】についてご紹介します。
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夏キャンプにおすすめ!タープ泊に必要な自立式ワンタッチ蚊帳【Care Plusポップアップドーム 】

夏のキャンプでタープ泊をするとネックになるのは虫の存在ですよね。アウトドアだから外にいるときは虫がいるのは当たり前ですが、さすがに寝るときにも一緒なのは勘弁です。なのでタープ泊に必須なのが蚊帳になります。今回は【Care Plus ポップアップドーム 】という蚊帳がおすすめなので紹介したいと思います。
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持ち手は枝!無骨な鉄フライパン【ブッシュクラフト たき火フライパン】

今回は【Bush Craft(ブッシュクラフト) たき火フライパン】をご紹介しました!デザインに惚れて購入しましたが、それ以上に機能性もあるキャンプギアだなと思いました。無骨なキャンプギアを選んでいる方におすすめです。
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3人用テントだけどコンパクトだからソロテントとして使える【Naturehike Hiby3】

居住空間が広いテントでなるべくパックサイズが小さく、重量も軽いテントを探している方におすすめだと思います。複数人用のテントとしてはパックサイズがコンパクトでキャンプツーリングなどでも持ち運びに適しています。またドーム型テントなので場所を問わず設営できて、前室が広くてタープいらずですし、おこもりスタイルにぴったりなテントだと思います。
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【ソロキャン・キャンツー・徒歩キャン】キャンプデビューのテントなら【BUNDOK ソロドーム】

僕はバイクでキャンプに行くので、荷物はできるだけ抑えたいと考え、BUNDOKソロドーム購入しました。コンパクトで軽く、設営が簡単、テントの性能を鑑みて、価格が一万前後なのはコスパは良すぎると思いました!
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【DIYキャンプギア】100均で売ってる木材でローテーブルを作る方法

テーブルにカトラリーがさせて場所をとらないところもいいかんじです。薄い板材とチタンペグ4本でできているのでパックサイズがコンパクトなのと軽量なのがおすすめな点です。
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材料は100均で10分で作れる自作ULアルコールストーブの作り方

自作ULアルコールストーブの作り方をご紹介しました。ポケットストーブに収まるサイズですので、普通に使えるので考えたひとはすごいと思います。材料費は100均でそろって簡単に作れるのでアルスト持っていない方は一度作ってみてください。
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