キャンプよもやま 焚き火の火の粉でテントに穴があいたら?修復方法と必須アイテムを紹介 今回は穴があいてしまったテントの補修に関してご紹介しました。焚火の爆ぜた火の粉であいた小さな穴や、コッヘルを倒して拳ほどの大穴をあけるといったアクシデントは少なくありません。ですが補修方法は簡単で必要なものは安く手に入るのでテントに穴をあいたらぜひやってみてください。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま 「テントにカビが・・・」キャンプ後にやっておきたいお手入れと洗い方 寒い季節のキャンプや雨上がりの設営で、テントの結露や泥汚れからは逃れられません。「少し干したから大丈夫か」とケースにしまい、そのまま使い続けたら、「カビ臭い••••••」なんて経験はないでしょうか?毎回キャンプ後にきれいに乾かしたり、泥を落とすのも一苦労で、ついサボってカビが発生することもあると思います。そうなったときに「テントってどうやって洗うの?」「テントを洗濯機にぶち込んでいいの?」といった疑問を解消すべく今回は汚れたテントを洗う方法や注意点を簡単にご紹介します。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま 【クッカーすす落とし】煤(すす)で汚れたクッカーをきれいにする方法 前回、焚火台が汚れていたのを放置しすぎたので掃除しました。そのついでといったかんじで同じようにクッカーも煤(すす)で汚れているのできれいにしようと思います。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま 汚くなった焚火台を少ない時間で素手で触れるレベルに掃除する方法 掃除の方法は単純です。時間はかかりますがやることはそんなに多くないです。じゃないと掃除が億劫でやる気がしなくなってしまいますよね。今回焚火台の掃除に使ったものは重曹とワイヤーブラシとビニール手袋です。手袋は最悪なくてもできますが、焚火台ってびっくりするくらい汚くて絶対に手が汚れるんで手袋して掃除した方がいいです。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま キャンプ始める前に見てほしい!キャンプの失敗で学んだこと 一番の失敗は冬キャンプで凍え死にそうになったことです。失敗しても次に生かせば問題ないですが、命を落としてしまったらリトライできません。テント内でストーブを使って、一酸化炭素中毒の死亡事故などありますから要注意ですね。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま ランタンのホヤをタミヤのフロストグリーンでDIY塗装してみた 耐熱塗料ではないので火が一番近いところにホヤはあるので、塗装が溶けてしまわないか心配でしたが、とりあえず長時間灯してみたところ問題なかったのでよかったです。ハンドメイドなので色々なカラーのホヤが作れますのでキャンパー友達のプレゼントにいいかもしれません。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま ケースにねじ込むだけ。サルでもできるシュラフ(寝袋)のしまい方 とあるキャンプの時にチェックアウト時間が迫っていて、「とりあえずぶち込んで後できれいにしまおう」と思ってやったのがきっかけでした。本来シュラフのしまい方は他にあるのかもしれませんが一度試してみてください。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま テントの撥水性【POLON-T】をドブ浸けして乾かせば復活 ドブ浸けでしたらPOLON-Tを浸けて放置していれば、テントにしっかり染み込みますし、あとは乾かすだけなので、霧吹きや刷毛よりも手間がなく、容器にPOLON-Tを入れる時と乾かす時だけ飛沫に注意をすればいいので安全面も良いと思いました。 2025.06.29 キャンプよもやま
キャンプよもやま 【キャンプナイフ 黒サビ加工】酢と紅茶でスクラマ200を黒サビ加工する方法 【モーラナイフコンパニオン】を持っているのですが、一度そのナイフに黒サビ加工を試したのですがまったくなりませんでした。調べてみると、モーラナイフコンパニオンの刃はステンレス製なので、下記のやり方では黒錆がつかず、できるのは炭素鋼(カーボン)だとわかりました。なので所持している炭素鋼のナイフは【スクラマ200】だけなので今回このナイフに黒サビ加工を試したいと思います。 2025.06.29 キャンプよもやま