キャンプ用ポータブル電源のおすすめ容量は?ソロ・2泊・冬キャンプの選び方

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キャンプギア

・キャンプや車中泊でポータブル電源を使ってみたい人
・500W 1000W 2000Wって何が違うの?
・ソロキャンプとファミリーキャンプで必要な容量を知りたい人
・夏の扇風機や冷蔵庫、冬の電気毛布・ホットカーペットを使いたい人
・高価なポータブル電源をいきなり購入するのに迷っている人

キャンプで扇風機を使ったり、冷蔵庫で飲み物を冷やしたり、冬に電気毛布で暖を取ったりと、ポータブル電源があるとキャンプの快適性が大きく変わります。

一方で、ポータブル電源には500W、1000W、2000Wといった出力や、500Wh、1000Whなどの容量があり、メーカーや製品によっても仕様はさまざまで迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

ポータブル電源は、容量が大きければいいというわけではありません。

何人でキャンプをするのか、何泊するのか、扇風機や電気毛布など何を使うのかによって、必要な容量や出力は変わります。

この記事では、キャンプでポータブル電源を使いたい人に向けて、ワット数と容量の違い、夏冬の使い方、具体的な使い道、選び方について紹介します。

ポータブル電源の選び方・注意点

ポータブル電源は容量が大きければいいというわけではありません。

使いたい家電や使用時間、キャンプの人数や泊数に合わせて選ぶことが大切です。

特に「ワット数」と「容量」は購入前にしっかり確認しておきましょう。

ワット数

ポータブル電源には家庭のコンセントと同じようなACコンセントが付いているため、「コンセントに挿せばどんな家電でも使える」と思ってしまいます。


しかしポータブル電源にはそれぞれ出力できる電力の上限があり、家電の消費電力が上限を超えると使用できません。

たとえば、定格出力500Wのポータブル電源に1000Wの電気ストーブを接続しても、必要な電力を出力できないため使えません。

ポータブル電源を選ぶときは、容量だけでなく「使いたい家電を動かせるだけのワット数があるか」も確認しましょう。

容量

「Wh(ワットアワー)」はどれくらいの電力を蓄えられるかを表します。

容量が大きいほど、同じ家電をより長い時間使えるようになります。

ただし、大容量になるほど本体も重くなりやすいため、使い方に合った容量を選ぶことが大切です。

ポータブル電源 使い道

季節によって活躍する場面が変わります。

夏は扇風機や冷蔵庫、冬は電気毛布やホットカーペットなどに使用できます。

また、キャンプだけでなくさまざまな場面で活躍します。

夏・冬キャンプでの使い方

扇風機やポータブル冷蔵庫など、暑い季節に使いたい家電の電源として便利です。

ただしクーラーなど消費電力の大きな家電を使う場合はポータブル電源の出力と容量をしっかり確認しましょう。

また、複数の家電を同時に使う場合はそれぞれの消費電力を合計し、ポータブル電源の定格出力を超えないようにすることも大切です。

冬は電気毛布などの暖房器具にも使えます。

電気毛布は比較的消費電力が小さく、ポータブル電源との相性が良い暖房器具です。

一方、ホットカーペットや電気ストーブなどは消費電力が大きいため、使用する場合は必要な出力や容量を確認して選びましょう。

防災用としても役立つ

キャンプだけでなく、災害時や停電などの非常時にも役立ちます。

スマホの充電や夜間の照明、夏なら扇風機、冬なら電気毛布などの電源として使えるため、もしものときにも活躍します。

特に停電が長引いた場合でも、ポータブル電源があれば最低限の電力を確保できるので、普段から備えておくと安心です。

リモートワーク

僕がポータブル電源を購入したきっかけは、デイキャンプをしながらブログを書こうと思ったことです。

特に夏場は扇風機を使ってパソコン周りの暑さを少しでも和らげたり、自分自身も涼しい環境でくつろぎながらパソコンを使いたいと思い、購入しました。

キャンプをしながらパソコンで仕事やブログを書きたい人にも、ポータブル電源はおすすめです。

車中泊

車中泊では災害時と似たような環境になるため、ポータブル電源があると安心です。

スマホの充電や照明として使えるほか、冬は電気毛布などの暖房器具にも使えます。

夏は暑さ対策が重要になるため、扇風機などで少しでも車内の温度や体感温度を下げられるよう、ポータブル電源を用意しておくのがおすすめです。

また、車中泊ならポータブル電源の大きさや重さもそれほど気になりません。

容量の大きなモデルでも車に積んで持ち運べるので、キャンプや車中泊では特に使いやすいアイテムです。

ポータブル電源 おすすめ

使い方によって適したサイズや容量が異なります。

ソロキャンプやキャンプツーリングなら小型、家族でのキャンプなら大容量モデルが候補になります。

小型

用途的にスマホやPC、内蔵バッテリー式の扇風機などを充電するだけなら、小型で容量の少ないポータブル電源でも十分まかなえます。

デイキャンプで使うだけなら、大容量のモデルを選ばなくても十分な容量です。

中型

電気毛布やポータブル冷蔵庫など、一泊のキャンプで家電を使用するなら、ある程度容量のあるモデルがおすすめです。

必要最低限のキャンプ道具に加えて、電気毛布で暖を取ったり、ポータブル冷蔵庫で飲み物や食材を冷やしたりと、少しだけ快適な環境でキャンプを楽しみたい人に向いています。

大型

電子レンジや電気ストーブなど、消費電力の大きな家電を使用したい人や、車中泊で連泊する人におすすめです。

また、容量が大きいモデルなら、複数の家電を使ったり、充電する機器が多かったりしても余裕を持って使えます。キャンプや車中泊だけでなく、停電などの非常時に備えておきたい人にも向いています。

高額で手が出ないならレンタルでお試し

ポータブル電源は容量や性能によって価格が大きく異なり、高性能な大容量モデルになると簡単に購入できる金額ではありません。

「買ってみたいけど、本当にキャンプで使うかわからない」という人は、レンタルで試してみるのもひとつの方法です。

実際にキャンプで使ってみれば、

  • 容量は足りたか
  • 重すぎなかったか
  • どんな家電を使いたくなったか
  • 自分には大容量が必要なのか
  • 小型でも十分だったのか
  • そもそも必要ねぇ••••••

などとわかります。

一度レンタルして、自分のキャンプスタイルに必要なスペックを確認してから購入すれば、「もっと大きいのが欲しかった……」となる失敗も減らせます。

【まとめ】ポータブル電源は用途に合った容量・出力を選ぼう

使いたい家電やキャンプの泊数に合わせて容量とワット数を選ぶことが大切です。

夏の扇風機や冬の電気毛布、車中泊など、用途によって必要なスペックは変わってきます。

高価で購入を迷うなら、まずはレンタルで実際に使ってみるのもおすすめです。

ではまた!

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