- キャプテンスタッグの卓上グリルについて
- ソロキャンプ用のコンパクトなBBQコンロを探している人
- 卓上グリルと組み立て式焚き火台のどちらを買うか迷っている人
- 手軽にBBQを楽しめるキャンプギアが欲しい人
ソロキャンプやデイキャンプで手軽にBBQを楽しみたいと思い、卓上グリルを購入しました。
これまでは組み立て式の焚き火台を使っていましたが、毎回の組み立てで手が汚れたり、使い込むうちに熱で変形して組み立てづらくなったりと、少し不便に感じることがありました。
実際に卓上グリルを使ってみると、組み立て不要で準備や片付けがとても楽になりました。
収納サイズや燃焼効率など気になる点もあります。
この記事では実際に使って感じたメリット・デメリットを正直に紹介します。
キャプテンスタッグ 卓上グリル

・サイズは190×160×155
・収納サイズは190×60×165
・重量750g
・カラー:オリーブ・オールドイエロー・ブラック・カーキ
キャプテンスタッグ 卓上グリルを使ってみたかんじ・よかったところ・いまいちなところ

実際に使ってみると、便利だと感じたところがある一方で使っていて気になったところもありました。
実際の使用感をもとにキャプテンスタッグの卓上グリルのよかったところ・いまいちなところを詳しく紹介します。
ケース不要
面倒な組み立てが必要なく、本体そのものがケースのようになるのが大きなメリットです。
網やごとくも本体の中に収納できるため、別途ケースを用意する必要がありません。
使用後は本体をざっと洗って蓋を閉じ、そのままバッグに入れられるので、BBQをしたあとの片付けがかなり楽になりました。
組み立て式焚き火台と比べると嵩張るし重い

組み立て式の焚き火台から卓上グリルに乗り換えて感じたのが収納時の厚みと重量です。
組み立て式ならパーツを分解して薄く収納できるものもありますが、この卓上グリルは本体を折りたたむことができないため、どうしても収納スペースを取ります。
そのため、徒歩キャンプなどで少しでも荷物を軽くしたい人には、あまり向いていないキャンプギアだと思います。
テーブルの上に直置きできる

卓上グリルはその名前のとおりテーブルの上でBBQを楽しめるのが魅力です。
一般的な焚き火台をテーブルの上で使う場合は、テーブルを熱から守るためのスパッタシートなどが必要になりますが、この卓上グリルは本体の脚によってテーブルとの間に空間ができます。
サイズもコンパクトなので、小さなローテーブルにも置きやすく、手元で焼きながらBBQを楽しめます。
B6型鉄製の網と相性がいい

付属の網は少しチープなつくりですが、別売りの網に交換することもできます。
ただ、網を使い続けて劣化するたびに買い替えるのは面倒なので、僕はサイズがぴったり合う鉄製の網を購入して使っています。
鉄製の網なら使ったあとにしっかり手入れをすれば長く使えるので、個人的にはこちらのほうがおすすめです。
BBQで使った鉄板や網を簡単に掃除する方法については別の記事で紹介しています。
ダイソーの炭(100円)が適量

この卓上グリルはソロBBQ用としてサイズが小さいため、たくさんの炭を用意する必要はありません。
ダイソーで販売されている100円の木炭でも、一度のキャンプで使う量として十分足りています。
安い炭でも気軽に使えるので、少量の炭でコンパクトにBBQを楽しみたいソロキャンプとの相性はいいと思います。
また、amazonで100個入りの着火剤が売っていますので、これを2個使えば簡単に炭に引火させることができますのでおすすめです。
風の通りがあまりよくない
気になったのが内部の炭を置く部分に風が通りにくいところです。
一般的な焚き火台は燃焼効率や空気の流れを考えたつくりになっていますが、この卓上グリルは焚き火台として使うことを目的としたものではありません。
そのため炭の火を強くしたいときは火吹き棒などで風を送る必要があります。
BBQをするだけなら大きな問題ではありませんが、火の扱いや燃焼効率を重視する人には気になる部分かもしれません。
ほどよいサイズ感

焼く面積については人によって「小さすぎる」と感じるかもしれません。
僕の場合は、小さなローテーブルに卓上グリルとお酒を置いて、焼き鳥を3本くらいずつちまちまと焼いていくスタイルが気に入っています。
一度にたくさん焼くのではなく、少しずつ焼いて食べるソロキャンプなら、このくらいのサイズでも十分楽しめます。
反対に肉や野菜を一度にたくさん焼きたい人には向いていません。
もう少し広い焼き面が欲しいなら、【UCO(ユーコ) ポータブルグリル】のような、もう一回り大きいグリルを選ぶのがおすすめです。
【まとめ】機能性より手軽さを重視する人におすすめの卓上グリル
【キャプテンスタッグ 卓上グリル】は燃焼効率や収納性などの機能面を追求したBBQコンロというより、手軽さやデザインを楽しむためのキャンプギアだと感じました。
組み立て式の焚き火台と比べると、収納時に厚みがあり重さもあります。
また、風の通りがあまりよくないため、炭の火を維持するには少し工夫が必要です。
それでも、本体そのものに網やごとくを収納できてケースが必要なく、使い終わったら洗ってそのままバッグに入れられる手軽さは大きな魅力です。
ソロキャンプで焼き鳥を3本くらいずつ焼きながら、お酒を飲んでのんびり過ごしたい人にはちょうどいいサイズです。
ではまた!


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